アプリに限らず、モノでもデザインでも
「シンプルでいいもの」はある意味理想的なものといえるかもしれない。

でも、最初からシンプルなものを作るのはけっこう難しくて
シンプルって聞こえはいいけど、簡素的なものになってしまったり
なんというか「なんだこれ?」的なものになってしまう可能性が高い。

「シンプルでいいもの」を創る過程として
「複雑でいろいろ盛り込んでいるもの」が必要だと思う。

質を求めるにはやっぱり量が必要ってことですね。
まあつまり近道はないということですね。
どかーん!

高井

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